菫画報 /スリーピィ・ホロウ
     し   す   せ  そ 


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     さ   す   せ  そ 
 
 「菫画報」 すみれがほう 小原慎司  今、僕が一番「愛しい」と思う漫画。ハートのストリングスに響きまくり。 
愛着度★★★★★
「アフタヌーン」1996年9月号〜1999年5月号掲載。講談社アフタヌーンKC単行本全4巻。
 キャッチフレーズは「本格高校新聞部漫画」。でも実際は学園ファンタジーという感じが強い。
 主人公は星之スミレ(17)。地球を守るため金星から女子高生に変身してやってきた。などと時々考える、空想(妄想)癖の強烈な、でも姉御肌で長身の女の子(<マニッシュな美人/怒らせるとコワイ)。その親友・早瀬琴子(17)は老舗の和菓子屋の娘でスミレの暴走を抑えるしっかり者(<おさげで可愛い)。このほか新聞部は見かけやしゃべりはボーっとしてるのにスポーツ万能の上小路鉱二(16)に、ごついサングラスの部長(18)の計4人。

 で、主要キャラが新聞部なので、自ずといろいろな面白い事件(?)に首を突っ込んだり、肩までつかって遊んだりというエピソードが繰り広げらるす。
 1巻での新入生上小路の入部エピソードに始まり、顧問の先生(♂:名言 「ばか、大学に8年行って教師になってみろよ。夢うつつで暮らしてるようなモンだぞ。楽しいぞ」)、図書室司書の美也ちゃん、文芸部の逆本先輩(♀)、紙芝居屋のじいさん(紙芝居屋のディテール最高!)、漫研の鉱原くん(♂)、謎の巨大HPハルヲ2000、脱サラ詐欺師の課長(♂)とその美人不秘書(♀)、小心者の変質者(♂・なかなか美形)、
 2巻ではUFO、いかがわしいビデオ製作スタッフ、謎の工場、スミレの妹・ユリ、ペンション「コメット」オーナーの丸山さん(♂)、駄菓子屋のおばはん(妙に色気あり)、クールな生徒会長夢子ちゃん(♀)、アニメ研の兄間くん(♂:部昇格のためにコピー用紙でアニメ「銀星機械」製作<大好きなエピソード)・・・
 個性的な登場キャラを列挙するだけでも楽しくなってくる。

 この不思議な「学園」漫画の感覚は時代性を超越している。すごく懐かしい感覚。キャラや作者が遊んでいる感じがかっての漫画少年である僕にとって心地よい。 


各巻とも表紙は主人公星之スミレ。
3巻表紙のスクール水着も捨てがたい・・・

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 スリーピィ・ホロウ SLEEPY HOLLOW  90年代に入ってからのゴシックホラーを題材とした映画は、本当に美しくリアルな映像を見せてくれてうれしい。この映画は僕にとってその決定版。 
愛着度★★★★
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1799年。スリーピィ・ホロウで発生した首無し連続殺人事件の捜査に派遣されたミューヨーク市警巡査のイカボットは、それが南北戦争の伝説のドイツ人傭兵であった「首無し騎士」の仕業だと聞かされる。あくまで人間の仕業だと考えるイカボットは自慢の科学的捜査を始めるが・・・
監督:ティム・バートン/製作:スコット・ルーディン、アダム・シュローダー/脚本:アンドリュー・ケギン・ウォーカー
出演:ジョニー・ディップ(イカボット・クレーン)、クリスティーナ・リッチ(カトリーナ・ヴァン・タッセル)、ミランダ・リチャードソン(ヴァン・タッセル夫人) 劇場公開2000年2月26日
 今までで一番好きだったジョニー・ディップ主演映画は「デッドマン」('95・米)だったけれど、この「スリーピー・ホロウ」はそれと並ぶお気に入り映画になりった。90年代ゴシック・ホラー映画としては「スノーホワイト」('97・米)や「フランケンシュタイン」('94・米)なんかも映像が美しくてよかったけど、ストーリィも含めた楽しさでいえばこの映画が最高。
 ディップのおっかなびっくりながら頑張る好青年ぶりもいいし、彼と一緒に事件捜査に当たるのが少年と少女って組み合わせもいい。ヒロイン、クリスティーナの健康的ってのとは違うブルーっぽい美少女ぶりもなかなか。バートンらしくところどころにマンガっぽい演出もあるけれけど。
 なんといっても首無し騎士の剣が抜かれるときの刃擦れの音、人の首が飛ばされるときのきれいな(?)CG特撮がなんとも気持ちいい・・・ 気持ちいいホラーっていいなあ。

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